❢議会報告会&座談会のお知らせ❢ 9月町の広報と一緒に案内がありました。9月26日.10時〜と16時〜(1時間半予定)開成町民センター3階にて、座談会で多くの方から忌憚のないご意見を頂けたら幸いです。ぜひお気軽にお越しください!😊

土地整備段階から水害対策
今年は記録的に秋雨が多く、お彼岸の連休には台風まで接近、という今日でした。大丈夫でしたか。たわわに実っていた稲への影響が心配です🌾
田んぼの浸水効果が改めて注目される一方で、都市化や宅地化が進む地域では、一時的に雨水をためる調整池の整備が促進されています。
9月の一般質問の中で、開成町南部に集中する開発地について質問しました。特にみなみ地区(11年前に整備終了、多くの若い世代が移住している地区)に多い調整池について触れました。
開成町の南端に多数の調整池!
みなみ地区を散歩していて気づくのは、素敵で閑静な住宅地だなぁということ✨️。もう1点、調整池の多さです。

少し歩けば5つもあります。写真↓↓は地図で最も大きな清水川調整池。モザイクをかけていますが背景に家が点々と並んでいます。

昔に比べ豪雨対策基準が厳しくなっているので、また川で言えば町内で下流側になるので、小田原市境のこの地区に特に多いです。
民間アイデアはあるかな

ほとんどの調整池で草が繁茂し、場所により木々のようになり、鳥や虫が目につく。いっそビオトープ(生物生息空間)を兼ねることにしたら?と思うような調整池ですが、、。
やはり本来はコンクリート製のプールで、底にあるポンプで水を吸い上げる仕組みなので、草が多くあるということは細かな砂など入るからポンプ劣化が早まるらしいです。(専門家談)
ご近所に住む方や、元地権者は綺麗に管理して欲しいと訴えていました。いざというときに機能しないのでは?と心配の声も。また最初はコンクリートも真っ白で近未来を感じられる施設だったそうです。
※町は不定期だが業者に清掃委託している。雨水貯留量も十分ある。ポンプは劣化等の問題は無いとのこと。
「町管理だけど民間のほうがアイデアあるのでは?スポーツ振興を兼ねてスケートボード練習場はどうだろう?」
という町民からのご意見もありました。議場では、隣の市が、民間会社(ドローン会社)に委託したり、公園とつなげて多目的利用したりして綺麗に保っていることも紹介しました。↓↓

※一例。こちらはそもそも深さや、コンクリート製ではないという違いがあるけれど。しかし綺麗。自治会のイベント会場や臨時駐車場にもなるそうです。
いずれにしても、閑静な住宅街も防災施設である調整池も、元地権者達がなんとかして土地を有効活用し町に役立てたいと願って出来たものです。今も特別な思い入れのある場所としてその行方を見守っておられます。
防災に多くの人が関心ある今、また、人手不足等で草の繁茂が至るところで課題になっているところ、調整池の維持管理の方策が問われます。