
12日、開成町で阿波踊りが開催され中央通り~役場周辺が大賑わいでした!各々の連の違いが楽しいし、熟練の舞には感嘆し、とても見応えがありました。😊
子どもたちの夏休みも終わったことだし(これが1番)9月議会を順に振り返りたいと思います。報酬に関する議案もあったので、どういう人に立候補してほしいか・・・も考えてみました。
開成町議会の議員報酬、30年以上据え置きだった
9月議会の議案で、開成町議会議員の報酬引き上げが可決されました。町、というのは全体的に市より報酬が低く、町村議会議長会でもなり手不足の一因だと決議案が出されていたそうです。⇒毎日新聞「低額な議員報酬の適正化を決議」
議案になる前に報酬審議会がふさわしい額を定めるのですが、長く据え置きだった背景に加え、開成町議会の活発な取組みや高い外部評価も考慮していただきました。そして思っていた以上にupしました。精進いたします。誠にありがとうございました。(値上げは任期終了後の、次の年度からですが)
次期から議員26万⇒31万2千円と2割アップ! 3段回あり、高額な方から議長ー副議長ーほかの議員たち、です。
※ 大井町は、昨年、条例改正されていました。議員は28万3千円でした。
余談ですが日本の国会議員の給与(基本給+期末手当や政務活動費にあたるものも色々加わる)は、日本のGDPや平均給与額から算定するととても高額と言われています。 「身を切る改革」の維新が与党になったなら、まずそこを切り込むのかなと思っていたら、既得権益を保持するような議員定数削減案だったので興ざめでした。
様々な立場の立候補者が増えるといい
報酬が増えてどの程度の影響があるのか分かりませんが、この変化で、様々な立場の人が「議員を目指してみようか」と気が向くきっかけになればいいと思います。
25歳から立候補できますが、開成町議会の場合、2、30代議員は一人もいません。 議員は町民の代弁者であるなら、議員12人ができれば社会の属性の割合のようにばらけているといいです。
結婚せず(または高齢で配偶者を亡くし)独居世帯が増えているといいますが、一人暮らしの人は一人もいません。乳幼児の親もいないし、世間では当然、男女比は半々ですが、議員だと女性は4分の1まで減ります。
また、これは議員という仕事の報酬や時間的拘束が関わるのですが、世間では自営業が1割のところ、議員だと半数以上です。社会の縮図とは異なり、かなり偏りがあります。気を付けていても、当事者意識というものにも偏りが出でているのでは・・。(町より県、県より国とより顕著だから、世界でみれば日本は女性の社会的立場がずっと低い、教育費の割合が突出して低い、福祉分野の人材評価が低い、など出るのだと思っています)
様々な立場の人、かつちゃんと勉強する人に、議員になって欲しいけれど、そのために動くことは現役議員の仕事かもしれません。 もう次の選挙が4月なので、何ができるか考えないといけない時期です。 報酬額もアピールできるくらいになったので、使っていければと思います。